ビジュアル選定基準
- ビジュアル選定基準は、写真を新たに撮影する、あるいはストックフォトで画像を購入するなどの際に、ブランドイメージに一貫性を持たせるための基準となるものです。
- ビジュアル選定基準として、推奨するビジュアルのトーンと、キーワード(先進性/多様性/人間性)の2種類を設定しています。キーワードは、ブランド価値とパーソナリティに基づき、ビジュアル選定基準としてより機能しやすい言葉としています。
- 例示しているビジュアルは、トーンやキーワードに基づく具体的なイメージを共有し、連想しやすくするためのサンプルであり、コミュニケーションのビジュアル表現を検討する際、サンプルの被写体(人や物)、構図や形、色と全く同じものを選ぶ必要はありません。
- 著作権、肖像権、商標権等の権利、ならびに画像内の安全管理や機密情報等に十分留意し、選定してください。
推奨するビジュアルのトーン
具象表現の場合
- 伝えたいものにフォーカスが合っており、目的が明快でシンプルな表現
- 自然光、もしくは制御された統一感のある光の表現
- 極端に彩度を上げたり下げたりしない、自然な色味を感じる写真(モノクロの場合はこの限りではありません。)
- 人物の場合、自然な表情をとらえている写真
- 研究における現象を表現する場合、なるべく誇張や過大演出のない表現
抽象表現やイラスト表現の場合
- 伝えたいものにフォーカスが合っており、目的が明快でシンプルな表現
- 全体の色のトーン(彩度や明度)に、統一感がある表現
ビジュアルの選定基準としてのキーワード
Progressive/先進的
- 科学の実験の場やシーン、科学に関わる人々の様子が描かれている表現
- 進歩を体現し先導するような、未来を目指す方向感を感じられる表現
- 境界を越えて、異なるものが混じり合う動きが感じられる表現
Diversity/多様性
- 多様な人々が交流し、協力し合っている様子が描かれている表現
- 一緒に何かを生み出す/創り出しているシーンが描かれている表現
Humanity/人間性
人の温かさ、思いやり、相手を尊重する気持ち、人々の幸福感や希望が感じられるシーンが描かれている表現