ブランド体系の基本的な考え方
大学内の組織やプロジェクトは、Science Tokyoブランドとして一体化した運用をしていきます。ただし、大学とは異なる機能を持つことを明確に伝えていく必要がある東京科学大学病院、東京科学大学附属科学技術高等学校については、Science Tokyoのサブブランドとして独自の運用をしていきます。今後、サブブランドとしての運用が必要と考えられる場合には、学内で審議・承認の後に、サブブランドとしての運用が可能です。また、学外組織との共同で行われる組織・プロジェクトの場合は独自ブランドとして、Science Tokyoロゴマークと独自ブランドのロゴを併記するエンドース型での運用が可能です。